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【京都府京都市】日本・ルクセンブルク外交関係樹立100周年記念ワークショップを立命館小学校で開催

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7月24日(金)に立命館小学校において、日本・ルクセンブルク外交関係樹立100周年を記念した「鳩笛・屏風アートワークショップ」を開催。同ワークショップは、文化・教育・伝統工芸を通じた国際文化共創をプロデュースする8PEACEが推進する『「文化の架け橋プロジェクト」~鳩笛プロジェクト~』の一環として行われる。

ルクセンブルクと立命館小学校の交流がきっかけ

8PEACEが推進している「文化の架け橋プロジェクト」は、日本と世界の文化を「共に創り、そしてつなげる」ことを目的としており、人と人、地域と地域、そして国と国が互いの文化や想いを尊重しながら、新たな文化を共に創り育てる国際文化共創プロジェクトです。

2025年4月 ルクセンブルク合唱団との大阪・関西万博への出演(左)および音楽交流(右)

今回のワークショップの開催場所となる立命館小学校は、同校合唱部が、2025年4月に大阪・関西万博においてルクセンブルク少年合唱団との音楽交流を実施し、子どもたちが国境を越えた友情を育んできた。

2026年2月 ルクセンブルク合唱団とのアートワークショップ

今年2月には、8PEACEがルクセンブルク少年合唱団45人を対象にアートワークショップを開催。そして今回、その想いを立命館小学校合唱部の児童へとつなぐ。

日本とルクセンブルクの子どもたちが描く「平和・つながり・未来」への想いをもとに、京都の伝統工芸職人や、ルクセンブルクの陶芸家がそれぞれの技と心で共創し、屏風・敷台・鳩笛を制作。完成した作品は、2027年の日本・ルクセンブルク外交関係樹立100周年を記念する文化作品として、日本とルクセンブルクで展示する予定だという。

子どもたちが伝統工芸を学び、鳩笛・屏風を制作

7月24日(金)に立命館小学校で開催する鳩笛・屏風アートワークショップは2部に分かれており、以下のスケジュールが予定されている。

第1部「知る 鳩笛プロジェクト・京表具・京友禅講話」(10:45~11:10)では、最初に8PEACEから本プロジェクトの背景や日本とルクセンブルクに受け継がれる鳩笛文化について紹介。続いて、京表具・京友禅職人による講話を通じて、子どもたちが京都の伝統文化や職人の手仕事に込められた想いに触れる。

第2部「描く 鳩笛・屏風アートワークショップ」(11:10~11:45)では、立命館小学校合唱部の児童が、鳩笛と屏風の下絵を自由な発想で描く。子どもたちによる作品紹介、記念撮影なども行われる。


同ワークショップをプロデュースする8PEACEは、創り手と使い手を結ぶ「結び手」として、生活を彩る工芸品を使う喜びと作る幸せの循環と連鎖を実現する場をプロデュースしている団体。「伝統工芸品をそのまま海外に発信するのではなく、世界の職人、利用者と共にものづくりをすることが重要」との考えから、世界の伝統工芸をそれぞれの人や国、時代、環境に必要とされるスタイルにアップデートする活動を実施している。


また、この取り組みを後援するZESDAは、グローカルビジネスをプロデュースするパラレルキャリア団体。「地方と海外のビジネスを成功させるため、事業家が成功するまで資源を注ぎ続けることが必要」との考えから、人脈(コネ)と情報・経験(チエ)を集める「カレッジ事業」と、集めたコネ・チエを事業家に注ぎ続ける「プロデュース事業」を運営している。

「文化を受け継ぐ」から「文化を共に創る」時代への新たな一歩にしたいという『「文化の架け橋プロジェクト」~鳩笛プロジェクト~』の取り組みに注目だ。

8PEACE公式HP:https://8peace.net
ZESDA公式HP:https://zesda.jp

(山崎正和)

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